続き
今回はテーマの話
テーマは漫画の要素である「キャラクター」「ストーリー」「世界観」をつなげる存在
これらが融合するものをテーマとして扱っていると説いている
このサイトはCloudflareにホスティングさせているのだが、そこで使っているサービスはCloudflare Pagesだった
これにデプロイするためにnext-on-pagesを利用していたのだが、すでに開発が下火らしく、新しい問題などに対応できない状態になっていた
というわけでopennext.jsなるものでデプロイするように変更、その際にデプロイ先のサービスもCloudflare Workersに変更となった
この辺の話が技術的に気になる方は以下のリンクがいい感じにまとまってます
数日前(4月7日)突如現れたこのページ(どうもプレバンはOGP取得のfetchが通らないっぽい まあbot対策なのだろう)
そりゃもうずーっと発売してくれと思ってたのでつい衝動で予約合戦に参加した
予約合戦自体はかなり平穏だったので(たぶん1限だったのもあり)普通に予約できた。めでたしめでたし
ちなみに放送から13年経ってたらしい。そんなに
YouTubeと公式ページ。改めての紹介はいらないと思うけど先に見てね
先日「荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方」を読み終わり、続いて「マンガの原理」を読んでいる
理屈ばかり学んで頭でっかちになって作れなくなるのは問題だけど、とはいえ具体的な方法論はやはり優秀なアンカーであるためそこを無下にするのも具合が悪いというもの
一応マンガの技法書はここまでで打ち切るつもりではある。読み過ぎは上の通りになるので
で、思ったのがどちらの本にも「感情」についての説明が多いということ
続き。今回はストーリー編と世界観編。前回はこちら
ちなみに一応全部読んだので悪役の役割あたりと身辺調査書(自分バージョン)を作るあたりまで書こうと思う
後半の実際の荒木先生の作品での解説はまとめる必要はないし気になるなら自分で読んでねという感じである
モニターを3枚全て4kにしたがそれはさておき
ちなみにその奮闘記は別途記事にしたとおりでもあり
実際4k3枚になって効率が上がったかというとあんまり。絵とか漫画を書くときはもう少し役立つかもだけど、縦フルHDが横4kになって効率的に1.3倍ぐらいかなーって感じではある
Splatoonのギアみたいだな。個数が多くなるほど一個あたりの倍率が下がる的な
画面の広さと利便性の関係は対数関数的なのかもしれない
DisplayPortにはMST(マルチストリームトランスポート)という規格があり、これを利用した機能にデイジーチェーンというものがある
まあ詳しくはググってほしいのだけど、この規格は死ぬほどめんどくさい。あとわかりにくい
調べても自分の環境で使えるのかどうかわからない上、導入するにはそれなりに高価なモニターが必要になる。ひとまず導入してみて確認する、というにはハードルが高い
そんなデイジーチェーンを導入した。実環境と調査内容を比較していろんな条件が見えたので調べたことをまとめて知見として共有したいと思う。あと実際に使って問題に思ったことやデメリットに感じたこともまとめておきたい
あともし間違いなどがあれば情報提供をお願いしたい。ヘッダーのコンタクトページから連絡していただけたら適宜対応します
日記。クソデカメタルラックが部屋にあったのだが、こいつを解体して新しく少し小さめの棚に変えようと思った
収納は多ければ多い方が良いとは思うが、多すぎるとものを増やしすぎると思い一念発起である
記憶が正しければ、たぶん生涯で「棚を小さくしよう」というのは思ったことは今までなかったはず。いつも物が多い人間なので棚は少しずつ足りなくなりカラーボックスやらメタルラックやらが増えていく生活を送っていた
そんな心境の変化がどこに由来しているのかは自分ではわからない
もともとの予定では昨日配達指定日としていて、届いたらすぐに組み立てようと思っていたのだが、19時頃に届いたため流石にやめておこうとなり今日組み立てたというわけである
本当は読みながらメモを取っていきたいのだが電子書籍だとそこがちょっと難しいのとか、あとそもそもいつも本を読んでいるときは電車の中だったりするのでなかなかメモが取りづらかったりとか
なのでこうやって読みながらメモ的にページにアウトプットすることにした。なのでその1
本についての説明はたぶんいらない(タイトルのとおりである)のでさっさとメモもとい感想その他に入る